ぴろしき以外のロシアの話

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いざロシアで留学開始!授業開始までの流れってどんな感じ?~ロシア留学に向けて⑨~

エスパルス、残留おめでとうございます

 

どうもこんにちはだにーです。

 

毎年ハラハラさせられてる気がするけど応援しちゃうのよね。

 

さて、ロシア留学に向けてシリーズ、前回までで日本での準備編が終了です。

 

前回の記事はこちらから↓

 


 

 

さて、というわけで今回からはロシアに到着してから授業開始までの流れについて書いていこうと思います。

 

 


①ロシアに到着、大学へ向かう

ゲルツェンのHPを読んでみると、ロシア到着後1週間以内に大学の国際部に登録をしに行かなかればならないとのこと。さらにこの際にはパスポートのコピーなど必要な書類を持っていき提出する必要があるらしい。ちなみに必要書類に関しては以前にブログにまとめていますのでそちらを参照していただければと思います。

 


この時に気をつけていただきたいのは、滞在登録のコピーが必要になりますので先に滞在登録を済ませる必要があるということです。もともと滞在登録は到着後1週間以内に行うことが義務付けられていますので大丈夫だとは思いますが、順番を間違えると無駄足を踏むことになります。僕はそのせいで大学に無駄に多く行くことになってしまいました。

 


②大学に必要書類提出 

 

さて、大学に到着すると国際部(Отдел международных обменов)に行き、必要書類を担当者に渡します。ちなみにГерценаの場合はКазанская улица 6に大きな建物があり、そこに国際部と学生寮が併設されています。

一応僕の大学で提出が必要だと言われた書類をここにももう一度書いておきます。

 

①パスポート全ページのコピー1部

②パスポートの顔写真のページのコピー4部

③ビザのコピー3枚

④滞在登録書のコピー2枚

⑤日本での教育の証明書(ロシア語に翻訳されたもの、要アポスティーユ印)

  ※実際にはこれは必要ありませんでした。

⑥健康証明書(英語またはロシア語に翻訳されたもの、もしなければロシアの病院で検査を受けることになる。

 

さて、これらの書類を渡すと名前などの個人情報を改めて別書類に記入するように求められます。そしてその書類も記入すると担当者がそれをパソコンに打ち込みます。それが終わると今度はクラス分けテストを大学で受けるように言われ、試験の場所と時間が書いた紙が渡されます。

 


③クラス分けテストを受験

さて、この紙を受け取ると午後から大学の構内にある小さな校舎で簡単なロシア語のテスト受けることになります。

このテストはペーパーテストとスピーキングテストがあるのでそこまで難しくないです。ペーパーテストは単語の複数形を問われる問題動詞の格変化なぜペテルブルクで留学しようと思ったかを簡単に書くというもの。スピーキングはロシア語をどれくらい勉強したか、ロシアの何に興味があるかなどを先生に質問されて答える3分くらいの短いものでした。これらのテストが終わるとメールアドレスを紙に記入しその日は終了。翌日にクラスの発表と時間割がメールで送られてきます。

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また、授業が始まったらもう一度国際部に行くように言われます。

 


④授業開始

届いたメールに添付されている時間割をもとに授業が進められます。

ちなみに僕は上から二番目のグループに入れられました。時間割はこんな感じ。

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1限は9:45~11:20, 2限は11:30~13:05,3限は13:30~15:05。一コマ95分です。朝がゆっくり目なのはめっちゃ嬉しいですよね、それでも僕は毎日遅刻してましたが。

 

授業名のПрактический курс русского языка как иностранногоってすごく抽象的ですよね。具体的にどんなことを勉強するかと言いますと

 

①文法(週2コマ)

②会話表現(週1コマ)

③ロシアの政治(週2コマ)

ロシア文学(週1コマ)

⑤発音(週1コマ)

⑥語彙/慣用表現(週1コマ)

⑦語形成概論(週2コマ)

 

僕の場合はこんな感じでした。実は時間割は毎週送られてきますので週によって変わったりしたんですが基本的にはこんな感じでした。 後期も少し変更はありますが大体同じ先生で似たような感じです。

 

あと、うちのグループは多国籍で面白かったです。(韓国人、中国人、アメリカ人、ドイツ人、アルゼンチン人、イタリア人、ルーマニア人) 夜には時々みんなで集まってパーティしてました、めっちゃいい思い出。中でも韓国人の子達とよくつるんでいたんですが色々韓国語教えてもらいました。ちょんなふんぷんて~。意味はめっちゃムラムラするです。こんな言葉ばっか教えあってきゃっきゃしてました。日本の恥でごめんなさい。

 


⑤もう一度国際部へ

 

さて、授業が始まるともう1度国際部に行く必要があります。なぜかというと授業料を払う必要があるから。と言っても、国際部で授業料を払うわけではありません。国際部に行くと授業料と招待状発行料金の払込票を2枚もらいます。そしてそれらを持って銀行で振り込みをし、領収書をもう一度国際部に持っていってやっと払込の完了になります。これをしないとビザの切替の手続きができませんので速やかに行いましょう。領収書を持っていってから実際に払込の承認がされるまで1週間から10日ほど要することにも注意が必要です。

 


さて、というわけで銀行に振り込みに行かなければいけません。実はサンクトペテルブルク国立大学はズベルバンク(Сбербанк)と提携を結んでいて払込が結構簡単にできちゃいます。

ですが、ゲルツェンは窓口でやってもらうことになりますし手数料も割とかかってしまします。

ですが、ズベルバンクの口座を作ってしまえば手数料を抑えることができ、払込も簡単に、さらに今後の留学生活でのお金の管理が100倍楽になります。

 


というわけで、次回はズベルバンクの口座開設方法と実際に学費を振り込みにいった話について書きたいと思います!!!

 

ではでは~