ぴろしき以外のロシアの話

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ベルギーの古都をめぐる。だにーの海外放浪記④~ベルギー・ゲント編~

最近の悩みは寝てる時に喉が乾燥すること。

 

どうもこんにちはだにーです。

 

加湿器買おうかしら。

 


 

さて、今回は海外放浪記ベルギー編の続きになります!

 

前回の記事はこちらから↓

 

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それより前の記事はこちらからどうぞ↓

 

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さて、前回ブリュッセルを観光した僕たち。翌日はブリュッセルから電車で約35分のところに位置しますベルギーの古都、ゲントへと向かいました。

 

最近であればサッカーの久保裕也選手がゲントでプレーしていることもあり、日本でもそこそこの知名度を誇る歴史都市です。あまり知られていませんがゲントは"花の都市”という異名を持ち、ブリュッセルアントウェルペンに次ぐベルギー第三の都市なんだとか。

 

ちなみにゲントとは、”(川などが)一つに集まる、合流する。"という意味のケルト語が由来になっているそうです。その名の通り街中には川が数多く流れており、僕たちが訪れた時にはボートツアーのようなものもありました。

 


 

さて、ブリュッセル中央駅から電車に乗って35分、僕たちはゲントの玄関口、"GENT-SINT-PIETERS"駅に到着します。

 

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ここから主な観光地が集まっている地域までは少し離れており、歩いたら30分から40分ほどかかってしまいます。ですが天気はいいし何より平均年齢21歳の僕たち、まだまだ若いぞってことで散歩がてら歩いて中心地を目指します。

 

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まず驚いたのが自転車に乗っている人の多さ。歩道は歩行者レーンと自転車レーンに別れており、ロシアの交通の無法地帯さにすっかり慣れきっていた私たちは自転車乗りの人に追い抜かれざまに数回注意されてしまいました。ごめんなさい。

 

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長閑な街並みを楽しみながら歩いていると、なにやらみたことのあるような葉っぱのお店が。

 

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実はベルギー、大麻は2001年に非犯罪化(3g未満、公の場での喫煙禁止)。しょんべん小僧の前にも大麻のショップがあります。友達はそこで大麻入りのキャンディーを買ったそうです。僕は怖くて買いませんでした。

 


 

さて、話は少しそれますが僕自身ヨーロッパ人とアジア人の大麻に対する考え方の違いは留学中かなりカルチャーショックでした。

留学中にドイツ人の友人と一緒にモスクワに遊びに行き、Airbnbで部屋を一緒に借りていた時のことです。僕はモスクワで他の友人に会っていて夜の23時くらいに部屋に戻ったのですが、キッチンからすごく陽気な笑い声が聞こえてきました。キッチンを覗くと、そのドイツ人が自分のモスクワの友達を部屋に招き入れマリファナパーティーを開催していました。あの時の部屋のなんともいえない匂いは今でも忘れることができません。僕をみて友人は、

 

「だにーおかえり!紹介するよ、これは俺の友達!今マリファナでキマっててちょっと変に見えるかもしれないけどめっちゃいいやつなんだ!お前の分のマリファナも残しといたぜ!一緒に吸うよね?」

 

と言い放ちました。僕は(というかほとんどの日本人はそうだと思いますが、)大麻に強い抵抗があったので断り部屋に戻りました。その夜は今自分の横で人がキマっているんだと思うと少し変な気持ちがしてなかなか眠れませんでした。ちなみにですがドイツでは大麻は一応法律では禁止されているはずです。そいつは見るからに常習犯でしたが見なかったことにしようと思います。

 


 

話を旅行に戻します。歩くこと約40分、最初の目的地、聖ニコラス教会に到着です。

残念ながら内部の写真撮影はできませんでしたが、中はカトリック様式で非常にきらびやか、中にいるだけで心が浄化されるかのようでした。

 

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さて、実はゲントの主要な観光地は一箇所に固まっています。聖ニコラス教会から歩いて5分、到着したのが聖バーフ大聖堂です。

残念ながらこちらはこの日内部に入ることはできず。創設が942年とのことなので約1100年間、ゲントの街を見守り続けてきたことになります。1100年ってすごいなあ。

 

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ここら辺でお腹がすいてきました。実はベルギーってフライドポテトが有名なんです。僕たちはこの鐘楼からすぐ近くにあるフライドポテトのお店で山盛りのポテトを食べることにしました。ソースがめっちゃ色々あって、ポテト一つプラスソースでだいたい3ユーロくらい。僕は石橋を叩いて渡る人間ということに定評があるので無難なマヨネーズを選択しました。ちなみにお店のおっちゃんのイチオシもマヨネーズなんだとか。

 

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揚げたてでめっちゃ美味しいです。ただめっちゃ量あります。最後の方はフードファイトの様相でした。

 

そのあとは川沿いを散歩し、

 

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フランドル伯居城を外から眺め、(持ち合わせのお金の関係で入ることができなかった。絶対リベンジする。よく考えたら内部に入れていない建物が多いなあ、もったいない。)

ちなみにですが、旅行の航空券、バス、ホテルの支払いが重なりこの段階でクレジットカードの枠がかなりギリギリです。結果この後枠を超えて結構やばい状況に陥ります。

 

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ついでに写真を一枚。そうこうしていると割といい時間になってきたのでブリュッセルに帰ることにしました。

 

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ブリュッセルに到着すると向かったのは友人たちが初日に見つけていたというバー。ベルギービールで乾杯!

 

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実はこの日が友人たちの最終日、彼らは明日日本へと飛び立ちます。別れを惜しみながらビールを飲んでいると、一人の男性が近づいてきました。

 

「やあ、元気か!ちょっとあそこのテレビを見てみろ、サッカー中継してるだろ?モロッコが◯◯に勝ったんだ!(国名忘れた。)俺はモロッコ出身なんだ、だから今気分がいい、ビールをご馳走させてくれ!」

 

といって3杯のビールを勝手に注文しどこかへ消えていってしまいました。外国の人っで気さくで明るくていいですよね、あのおじさんみたいになりたいかと言われればノーコメントですが。いつか日本が W杯で優勝したら僕もビールを奢って回りたいと思います、頑張れニッポン。

 

こうして最後の夜は更けていきいよいよお別れ。友人たちと握手をかわし、またすぐ日本で会おうと約束し彼らは空港へと去っていきました。

 


 

さて、友達と別れて一人に戻った僕。しかし旅はまだ続きます。次の目的地はドイツ、ケルンです!!

 

続く

 

 

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