ぴろしき以外のロシアの話

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留学を乗り越えた猛者たちがブリュッセルに集う。だにーの海外放浪記③~ベルギー・ブリュッセル編~

僕の母はゴ●ブリと意思疎通ができるSPECの持ち主です。

 

どうもこんにちは、だにーです。

 

母曰く、目が合った瞬間がわかるのだとか。別にいらないSPECですな。

 


 

さて、今回から放浪記の舞台はベルギーのブリュッセルへと移ります。

チェコプラハ編はこちらから↓

 

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さて、チェコでの滞在を終え次の目的地、ベルギーへと向かう僕。実はベルギーで、大学の同級生でモスクワ、クラスノダールに留学していた友人二人と合流する予定になっています。(彼らはロシアから一足先にベルギーに到着していました。)彼らとは留学中に数回会っていたのですが3人で集まるのは初めて、ベルギーに行くのはロシア出国前から楽しみにしていました。ちなみにベルギーに行くのは初めてではなく2年ぶり2回目、ですのである程度街も知っていますし特に不安もありませんでした。着くまでは。

 

さてプラハからブリュッセルまでの移動手段ですが、今回はバスを選択しました。

所要時間は約13時間、長い道のりですが安いので我慢です。

 

今回はREGIOJETを選択しました。理由としては出発時間と料金のバランスが一番よく、バス自体も綺麗そうだったからです、特に深い理由はありません。料金は預け荷物込みで54ユーロでした。安い。

 

バス自体はめっちゃ綺麗でしたし飛行機のごとく席の前に液晶スクリーンがあり映画や音楽などを楽しむことができます。僕は事前にiPhoneに動画を落としていたのでみませんでしたが。充電用のUSBポートもついておりバスの旅は13時間の割には快適に過ごすことができました。

 


 

夕方16時過ぎにプラハを出発したバスは数回の休憩を挟み、翌朝5:30、ブリュッセル南駅へと到着します。正直に言うと着いた瞬間に空気の悪さを感じました。駅の周りはゴミだらけ、道端にはホームレスが何人も寝転がっています。

 

実はブリュッセルにはブリュッセル北駅、ブリュッセル中央駅、ブリュッセル南駅という三つの割と大きな駅があるのですが、北駅と南駅の周辺は治安がよろしくないと言われています。もし旅行される方でいずれかの駅を明朝、あるいは深夜に利用される場合はお気をつけください、結構怖かったです。

 

さて、今回は僕は割とギリギリのタイミングでベルギーに行くことにしたので友人たちとはホテルは別。ですが彼らのホテルの近くのドミトリーを予約していました。ブリュッセルについてホテルの場所を見てみると、ブリュッセル北駅の近く。南駅からは歩いて40分くらいのところに位置しています。朝早く時間を持て余していた僕は歩いてホテルに向かうことにしました。

 

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そして30分ほど地図を頼りに歩いているとマクドナルドを発見、お腹も空いていたのでコーヒーとハンバーガーでも食べようと寄ることにしました。

 


 

ハンバーガーとポテト、コーヒーを買い席に腰掛けると、周りの人がみんなこっちを見ながらニヤニヤしていました。しかも彼らはいわゆるヤンキーっぽい格好をした筋肉隆々の黒人たち。早く出ようと思いハンバーガーを口に放り込み、ポテトに手を伸ばしたその時でした。

 

「ボンジュール、ニーハオ」

 

いきなり見知らぬ白人に話しかけられました。ふと彼の方をみると、明らかに目の焦点が合っていません、いわゆるキマッてる顔です。フラフラと僕の前に腰掛け何やらフランス語で話しだしました。フランス語は全く知らない僕でもわかるくらい呂律が回っておらず、すぐにこいつはヤバイ奴だと悟りました。

 

しばらく無視を決め込んでいると突然

 

「You give me french fries, OK? I am hungry!!」

 

と大声で喚き始めました、もうポテトでもビッグマックでもなんでもあげるんで勘弁してください。僕はポテトを置いてマクドナルドから逃げるように飛び出しました。その様子を見ていた黒人たちは終始ニヤニヤ。おそらくあそこのマクドナルドではよくある光景なのでしょう、二度と行かないです。

 


 

逃げるようにホテルにたどり着いた僕、まだ朝の7時くらいですし当然チェックインはできません。荷物だけ置いてカフェにでも行こうと思っていたのですが、フロントの方の計らいでロビーで寝ててもいいことに。やはりバスの中での睡眠では疲れはしっかり取れてたわけではなかったのでお言葉に甘えて仮眠を取らしてもらうことにしました。

 

そして結局3~4時間くらいしっかり眠り、いよいよ友人たちと合流です。彼らが僕のホテルまで迎えに来てくれました。

 

そしてついに合流、彼らはすでにブリュッセルに滞在しており満喫しているようでした。

 


 

まずはランチを食べに中心街へ、グランプラスの近くにはレストランがたくさんあり、ランチタイムにはビールをサービスしてくれたりするので嬉しいです。

というわけで良さそげな店を見つけビールで乾杯、留学の苦労話に花が咲きます。

そうこうしているうちにピッツァマルゲリータ×3枚とバケツいっぱいのムール貝。明らかに食べ過ぎでしたがこれにビールをプラスして一人2000円もしませんでした、満足。

 

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ちなみにですが友人たちは僕が到着する前の日の夕飯にピッツァマルゲリータとワインを注文したらマルガリータというテキーラの度数強めカクテルとワインが出てきてその日の晩飯は酒オンリーだったそうです。皆さんもピッツァマルゲリータを注文する際にはご注意を。店員もおかしいと思えよって気もするけど。

 

さて腹ごなしを終えていよいよ観光です。まず向かったのは小便少女の像。小便小僧の像は世界三大がっかりの一つとしてあまりにも有名ですが、実は少女verもあるんです。

ですが割と普通に卑猥なのでここには写真は載せません。興味がある方はググってみてください。

 


 

そして次に向かったのはブリュッセル王宮。実際のところは王と王室は郊外にあるラーケン王宮に住んでいるため王宮としては使用さてはいないとのこと。ですがブリュッセルのシンボルとして現在も親しまれています。

 

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ブリュッセル王宮で記念写真を収め、そこから歩くこと30分、向かったのはサンカントネール公園。

 

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公園に向かう途中にはEUの本部も。

 

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この公園には芝生があり、家族づれやカップルがピクニックをしていました、天気がいい日には最高ですね。そして僕たちが訪れた日はたまたま、ハンガリーフェスタが開催されており、ハンガリーについてのクイズに答えて参加賞のチョコをもらいました。いつかハンガリーにも行ってみたい。

 

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そして夜になり中心部に戻り向かったのはグランプラス。世界一綺麗な広場として有名ですね。2年に一度 "花の絨毯"という祭典も行われるのだそうです。

グランプラスは昼と夜、2回行くことを強くお勧めします、昼の青空のもと太陽に照らされた建物たちも綺麗ですが、夜にライトアップされると神秘的な別の顔を見せてくれます。

 

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そしてその後は夜ご飯を食べ(またピザとケバブ)、日本でもおなじみのビール、デュベルで乾杯。このデュベル、ビールなんですが度数が8.5%と強く、魔性の"悪魔のビール"と呼ばれています。泡がきめ細かくキリッとした喉越しが特徴のベルギービールで、日本でも割と容易に購入可能です。

 

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こうして怒涛の1日を終えホテルに戻るとすぐに深い眠りに落ちてしまいました、よく歩いた。

 

さて翌日はブリュッセルから電車に乗って30分のところにある街、ゲントへ向かいます。

 

というわけで次回はベルギー・ゲント編です。

 

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ではでは

 

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