ぴろしき以外のロシアの話

ロシアのこと、旅行のこと、趣味のこと色々綴ります。

旅は出会いと別れの繰り返し。だにーの海外放浪記②~チェコ・プラハ編(後編)~

イヤホンのプニプニどっかいった。(3日ぶりX回目)

 

みなさんこんにちはだにーです。

 

Airpodsはプニプニがないから嬉しい。

 


 

今回は海外放浪記第2回、チェコプラハ編の後編です!

 

前編はこちら↓

 

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さて、前回無銭飲食のピンチを台湾人の救世主のおかげでなんとか乗り越えた僕。

その後お酒の力もありすっかり意気投合した僕たちは翌日を一緒に観光することになりました。

 

と言っても、まずは借りたお金を返さなければなりません。朝一番でホテル近くの銀行に両替をしに行きますが

 

銀行員「ロシアルーブルは無理やわごめん」

 

とあっさり断られてしまいました。近くに両替所はないかと聞くと

 

銀行員「ここならうちの銀行の本店やからできるで多分」

 

と住所を教えてもらいました。調べてみると結構遠い...

まあしょうがないかと地下鉄に乗り込み電車に揺られること約15分、やってきたのは

Budějovická駅ほど近くにある Komercni banka。

確かにめっちゃでかい。(写真撮り忘れた)

銀行員にルーブルを両替できるかと聞くと、もちろんできるよとの返事。よかったあ。

中心地から割と離れたところにまで来ることになりましたがまあいいでしょう。無事に返すお金を手にいれることができました。余談ですがその後プラハの中心地に行ったらルーブルを変えてくれる両替商が腐る程ありました、そらそうか。

 


 

さて、本来であれば必要のなかった用事を終えて台湾人と合流、お金を返しいよいよ観光のスタートです。

 

まず向かったのは プラハ城。

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すっ...すご!!!

圧巻の一言です。なんでも最も古くて大きい城としてギネスに登録されてるとか。

プラハで一番のランドマークですね、城の中に入るときはセキリュティチェックがありました、ちゃんと見てるかはわかりませんが。

 

そしてプラハ城の近くからはプラハの街を一望できるスポットが!街に統一感があってめっちゃお洒落ですね、色味が温かいのもいい雰囲気を出してます。

 

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さてプラハ城を満喫した僕たちは城を後にしました。30分ほど歩くと、巨大メトロノームに到着です。

 

うーん思ってたよりでかくないしメトロノーム感もない。ちょっと期待はずれですね。

 

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さて、巨大メトロノームのある丘を下り10分ほど歩くと旧市街に到着です。

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いいですねえ、中世のヨーロッパ雰囲気がムンムンとしてます。

ちなみにここら辺にお土産やさんがたくさんあるので、雑貨などのお土産はここら辺で買えるでしょう。ヴァーツラフ広場も旧市街から遠くないところにあるので割とすぐみてまわれちゃいます。

 

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さて、旧市街の近くでまたビールを飲み、(これめっちゃ美味しかった、U Tri Ruziっていうビアレストランです、色々な種類のビールがありました。)

 

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ビール入れていい気分になったところでいよいよ念願のミュシャ美術館です!!!

 

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 アルフォンス・ミュシャチェコプラハ出身の画家。アール・ヌーヴォーを代表するチェコの最も著名な画家の一人です。ちなみにミュシャとはフランス語読みで、チェコ語での正式な発音は"ムハ"、意味は"蝿"です、ロシア語と一緒。

 

主に商品や舞台の宣伝ポスターなどの作成で人気を博したミュシャ、彼の作品の最大の特徴はなんと行ってもその柔らかい線と色使いです。僕は一目見たときに絵に吸い込まれるような感覚になりしばらく見入ってしまいました。残念ながら美術館の内部は撮影禁止ですが、インターネットで検索すればミュシャの作品はたくさん出てきます、ぜひご覧ください。

 


 

蛇足ですがミュシャの絵は日本でもみることができます。大阪の堺市文化会館 界アルフォンス・ミュシャ館では現在、"世紀末のパリ展"が開催中です。

 さらに現在京都市にあります京都文化会館では "みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ -線の魔術" が開催中です。僕はまだ行けてないのですが、絶対行くのでもしかしたらまたブログに載せるかもしれないです。

 


 

話が逸れました。ミュシャの初期の絵、下書きなどがたくさん展示してあり非常に興味深かったです。写真撮りたかった...

ここで一つびっくりしたのですが、ミュシャ展の入場者の多くが日本人でした。アジア人だったらほぼ間違いなく日本人でした。年配の夫婦の方が手を繋ぎながら絵を見てるのみてすごくほっこりしました笑。それと同時にミュシャの日本での人気の高さを実感しましたね、一緒に行った台湾人も初めて見たって言ってましたし。

 


 

そしてその後カフェで少し休憩、台湾人の彼はエスプレッソにブランデーを混ぜたカフェ・コレットを、僕はアメリカーノを飲みながら言語の話をしました。

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日本人の多くは中国語は全く知らなくても漢字でなんとなく意味はわかりますよね。彼の手帳を見せてもらって漢字の意味を英語で言っていくと、彼は信じられないと言ったような顔をしていました。

 


 

そしてカフェでだべること1時間、彼はプラハからバスでフランスに向かうためここでお別れです。

最後に記念写真を1枚パシャり。

 

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すっごいよくわからない出会い方でしたが彼は紛れもなく僕の恩人です。見ず知らずの僕を快く助けてくれた彼には一生頭が上がりません。旅ってこういう出会いがあるから楽しくてやめられないですよね。次は台湾で再開することを約束し、僕たちは別れました。

 


さて、僕もチェコから出国の時が近づいていました。次の目的地は...

 

ベルギーのブリュッセルです!!

 

放浪記は次回からベルギー編に突入します。

 

ではでは!

 

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